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AWS、BedrockでOpenAIのGPTをアジア5地域から利用可能に
AWS の機械学習ブログによると、Amazon Bedrock で OpenAI の GPT モデルを、グローバルなクロスリージョン推論を使って利用できる地域に、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、台湾が加わった。現時点で確認できているのは見出しのみで、対象となる GPT モデルの種類や料金は分かっていない。東南アジアと台湾の利用者が、Bedrock 経由で OpenAI のモデルを使いやすくなる。

AWS が機械学習ブログで、Amazon Bedrock 上の OpenAI GPT モデルを、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、台湾からグローバルなクロスリージョン推論で使う方法を紹介した。
現時点で入手できているのは見出しのみで、対象となる GPT モデルの名前、これらの地域の AWS リージョンから呼び出す際の設定、料金、データの処理場所に関する条件は確認できていない。
Bedrock のクロスリージョン推論は、利用者が呼び出したリージョンだけでなく、他のリージョンの処理能力も使って推論を実行する仕組みだ。「グローバル」の方式では、処理が世界のリージョンに振り分けられるため、特定のリージョンの混雑に左右されにくく、モデルが提供されていないリージョンからも利用しやすくなる。
今回の発表は、東南アジアと台湾の利用者が、それぞれの地域のリージョンを起点に OpenAI のモデルを Bedrock で使えるようになったことを示すとみられる。一方、処理が地域の外で行われうるため、データの所在に関する規制がある業種では、その条件を確認する必要がある。
出典 — AWS ML Blog
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