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Xeal、EV充電設備の余剰電力でAI推論向けエッジデータセンターを構想

英 Data Center Dynamics によると、Xeal は、電気自動車(EV)の充電設備で使われていない電力の容量を活用し、AI の推論処理を担うエッジデータセンターを動かしたい考えだ。構想の段階か具体的な計画があるのか、設置場所や規模、提携先は見出しからは分からない。電力の確保がデータセンター建設の壁になるなか、既存の電力インフラを転用する発想として注目される。

電力・エネルギーのイメージ

Xeal が、電気自動車(EV)の充電設備の余っている電力容量を使って、AI の推論向けのエッジデータセンターを動かそうとしている。英 Data Center Dynamics が報じた。

入手できているのは見出しのみで、Xeal がどのような企業か、構想が実証や具体的な計画の段階にあるのか、設置場所や規模、提携する企業は確認できていない。

EV の充電設備には、充電のために大きな電力を受け入れる容量が用意されているが、常に満杯で使われているわけではない。その空いている容量を計算機の電源に回せば、新たに大きな電力を引き込まずにデータセンターを置ける、という発想とみられる。

エッジデータセンターは、利用者に近い場所に置く小規模な拠点で、応答の速さが求められる AI の推論処理に向く。大規模データセンターでは電力の確保が建設の最大の壁になっており、既存の電力インフラを生かす試みは今後も増えそうだ。

出典 — Data Center Dynamics

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