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IBM、「IBM Bob」のセルフホステッド型を発表 オンプレミスでも運用可能に

IBMが「IBM Bob」のセルフホステッド型を発表した。オンプレミスやソブリンクラウドなどの環境で運用でき、企業のAI主権とガバナンスの強化を支援するという。PR TIMESで配信されたリリースによるもので、現時点で入手できているのは見出しのみ。提供時期や価格などは分かっていない。

IBMは、PR TIMESで配信したリリースで、「IBM Bob」のセルフホステッド型を発表した。オンプレミスやソブリンクラウドなどの環境で運用できるとしている。

狙いとして掲げるのは、企業のAI主権とガバナンスの強化の支援だ。ソブリンクラウドは、データの保管場所や運用の管理を特定の国・地域の法制度の下に置くことを重視したクラウドを指す。自社の管理下にある環境でAIを動かせれば、データを外部に出さずに済み、利用状況の監査もしやすくなる。

一方、IBM Bobがどのような機能を持つ製品なのか、セルフホステッド型の提供開始時期や価格、必要なインフラの要件については、見出しからは分からない。

生成AIの業務利用が広がるなかで、機密データの扱いや規制対応を理由に、クラウドのAIサービスをそのまま使えない企業もある。こうした需要に応える選択肢として位置づけられるとみられる。

出典 — PR TIMES

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