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アバハウス、全顧客の情報漏えいの恐れ。会員・受注DBに不正アクセス

アパレルブランド「アバハウス」で、全顧客の情報が漏えいした可能性があることが分かった。会員データベースと受注データベースが不正アクセスを受けたという。利用者から「不審な返金メールが届いた」との報告が寄せられたことで発覚した。ITmedia NEWSが報じた。漏えいした項目や件数、侵入の経路は見出しからは分からない。

セキュリティのイメージ

アパレルブランド「アバハウス」の会員データベースと受注データベースが不正アクセスを受け、全顧客の情報が漏えいした可能性があることが明らかになった。ITmedia NEWSが報じた。

発覚のきっかけは、利用者から「不審な返金メールが届いた」という報告があったことだという。企業側の監視ではなく、利用者に届いた不審なメールから被害が見つかった形だ。攻撃者が盗んだ顧客情報を使い、返金を装ったメールを送っていたとみられる。返金をうたうメールは、受け取った人に口座情報やカード情報を入力させるフィッシングの手口として使われることが多い。

会員情報と受注情報の両方が対象になっていることから、氏名や連絡先に加え、購入履歴に関わる情報が含まれている可能性がある。実際にどの項目が漏えいしたのか、対象となる顧客の人数、不正アクセスの経路や期間は、見出しからは確認できない。

アバハウスで買い物をしたことがある人は、返金や支払いを名目にしたメールのリンクを開かず、公式の案内を確認したほうがよい。詳細は出典を参照してほしい。

出典 — ITmedia NEWS

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