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AMD、組み込み開発向けAIエージェント「AMD Ross」を発表

ASCII.jp によると、AMD は組み込み開発に向けたエージェント型の AI アシスタント「AMD Ross」を発表した。エージェント型とは、質問に答えるだけでなく、作業を自律的に進めることを想定したものを指す。対応する製品や開発ツール、提供形態、価格、提供開始時期は見出しからは分からない。半導体メーカーが自社製品の開発を支える AI を用意する動きのひとつといえる。

開発ツールのイメージ

AMD は、組み込み開発に向けたエージェント型の AI アシスタント「AMD Ross」を発表した。ASCII.jp が報じた。

入手できているのは見出しのみで、AMD Ross が対象とするチップや開発環境、具体的にどのような作業を代行するのか、利用料や提供開始の時期は確認できていない。

組み込み開発では、チップごとのデータシートやレジスタ設定、専用の開発ツールの使い方など、覚えるべき情報が多い。こうした知識を AI が引き受け、設定やコードの作成を手助けできれば、開発者の負担を減らせる。「エージェント型」と銘打っていることから、単なる質問応答ではなく、複数の手順をまたいで作業を進めることを狙ったものとみられる。

自社チップの使いやすさは、半導体メーカーが顧客を獲得するうえで重要な要素になる。開発支援の AI を用意することは、ハードウェアの性能に加えて開発体験でも選ばれることを狙った取り組みといえる。

出典 — ASCII.jp

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