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OpenAI、「ChatGPT Space」発表。Workspaceの対抗か
OpenAIが「ChatGPT Space」を発表したとZDNET Japanが報じた。同誌は見出しで、Googleの業務アプリ群「Google Workspace」の代替となるツールではないかとの見方を示している。入手できた材料は見出しのみで、ChatGPT Spaceが具体的にどのような機能を持つのか、対象となる利用者や料金、提供時期は確認できていない。ChatGPTを業務の作業空間として広げる取り組みとみられる。

ZDNET Japanによると、OpenAIは「ChatGPT Space」を発表した。同誌は見出しで、これが「Google Workspace」の代替ツールではないかと問いかけている。ただしこれは報道側の見立てで、OpenAI自身がそう位置づけたかどうかは見出しからは分からない。入手できたのは見出しのみで、機能や料金、提供範囲は確認できていない。
Google Workspaceは、メール、文書、表計算、ストレージ、ビデオ会議などをまとめた業務向けのサービス群である。ChatGPT Spaceがその代替と目されているのは、文書作成や共同作業など、従来は別々のアプリで行っていた作業をChatGPTの中でまとめて扱える内容だからとみられる。ただし、どの機能が含まれ、既存のファイルやメールとどう連携するのかは不明だ。
企業の業務アプリは、一度定着すると乗り換えの手間が大きい。OpenAIがこの領域に本格的に入るなら、AIを軸に作業環境そのものを押さえる競争が、既存の業務アプリ大手との間で強まることになる。企画・DX担当者にとっては、既存の業務基盤を置き換えるのか併用するのかを判断する材料が出そろうのを待つ段階といえる。
出典 — ZDNET Japan
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