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NECなど5社、APNで地域分散型DCを実証。総務省の事業に採択

NECなど5社による、APNを活用した地域分散型データセンターの実証が、総務省の令和8年度「ワット・ビット連携関連実証」に採択されたとクラウド Watchが報じた。入手できた材料は見出しのみで、NEC以外の参加企業、実証の場所や期間、具体的な検証項目は確認できていない。

クラウド Watchによると、NECなど5社が取り組む、APNを活用した地域分散型データセンターの実証が、総務省の令和8年度「ワット・ビット連携関連実証」に採択された。

入手できた材料は見出しのみで、NEC以外の4社の名前、実証を行う地域、期間、検証する内容は確認できていない。APNはオールフォトニクス・ネットワークの略で、通信経路を光のまま扱い、低遅延で大容量の通信を目指す技術である。複数の地域に分けて置いたデータセンターをAPNで結び、ひとつの計算基盤のように使えるかを確かめる実証とみられる。

「ワット・ビット連携」は、電力(ワット)と通信・計算(ビット)の整備を一体で考える取り組みを指す。AI向けの計算需要が膨らむ中、データセンターを電力に余裕のある地域へ分散させられれば、大都市圏の電力制約を和らげられる可能性がある。実用化には、分散した拠点間の遅延や運用の複雑さをどこまで抑えられるかが鍵になる。

出典 — クラウド Watch

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