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フィンランド、送電網接続の先着順を廃止へ。データセンターは後回しに

フィンランドが、送電網への接続を申請の先着順で決める方式をやめる方針だとData Center Dynamicsが報じた。見出しによると、この見直しでデータセンターは接続の順番待ちで後ろに下がることになるという。入手できた材料は見出しのみで、新しい優先順位の基準や実施時期は確認できていない。

電力・エネルギーのイメージ

Data Center Dynamicsによると、フィンランドは送電網への接続を先着順で割り当てる方式を廃止する。これにより、データセンターは接続待ちの列で順位が下がるという。

入手できた材料は見出しのみで、先着順に代わってどのような基準で優先順位を決めるのか、いつから適用するのか、すでに申請済みの案件がどう扱われるのかは確認できていない。

送電網の容量には限りがあり、大量の電力を使う施設の申請が集中すると、接続を待つ列が長くなる。先着順では、実現の見込みが低い計画でも早く申請すれば枠を押さえられるため、他の需要が後回しになる問題が起きやすい。見出しからは、データセンター以外の用途を優先できるよう、接続の割り当て方を見直すものとみられる。

北欧は冷涼な気候や電力事情からデータセンターの立地先として選ばれてきた。電力網への接続の順番が変われば、新たな建設計画の進み方にも影響するとみられる。

出典 — Data Center Dynamics

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