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東京地裁、「声」もパブリシティー権の保護対象と判断。AI声模倣訴訟で
声優の津田健次郎さんがAIによる声の模倣をめぐって起こした訴訟で、東京地裁は「声」もパブリシティー権の保護対象になるとの判断を示したと、ITmedia NEWSが報じた。一方で、削除請求そのものは棄却された。権利の対象であることは認めつつ、請求は退けるという結論になっている。

声優の津田健次郎さんが、AIによる声の模倣をめぐって起こした訴訟で、東京地裁が「声」もパブリシティー権の保護対象になるとの判断を示した。ITmedia NEWSが報じた。
ただし、削除請求そのものは棄却されている。つまり判断は2層に分かれる。声がパブリシティー権で保護されうるという一般論は認められた一方、この訴訟で求められた削除は認められなかった。
本稿の執筆時点で確認できているのは見出しの情報のみで、被告が誰か、対象となったコンテンツの内容、削除請求が棄却された理由、控訴の有無は分かっていない。どのような使い方が侵害に当たるのかという線引きは、判決の理由を確認しなければ判断できない。詳細は出典の記事を参照してほしい。
出典 — ITmedia NEWS
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