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Meta、FirmusのAIデータセンター容量を東南アジアで利用へ

Metaが、Firmusが東南アジアに持つデータセンターのAI向け計算能力を利用する契約を結んだ。Data Center Dynamicsが報じた。AIの計算需要が急増するなか、大手テック企業が自社の設備だけでなく、外部の事業者の容量も確保する動きの一つとみられる。契約の規模や期間、対象となる国や拠点は見出しからは分からない。

Metaが、Firmusの東南アジアにあるデータセンターで、AI向けの計算能力を利用する契約を結んだ。データセンター業界の専門メディアData Center Dynamicsが報じた。

Metaは、AIモデルの開発や、自社サービスへのAI機能の組み込みを進めており、膨大な計算資源を必要としている。自社のデータセンターを建設するには、用地や電力の確保を含めて年単位の時間がかかる。外部の事業者がすでに用意しているAI向けの容量を借りることで、需要の伸びに素早く対応する狙いがあるとみられる。

東南アジアは、土地や電力の確保のしやすさ、需要地への近さなどから、データセンターの建設地として注目を集めている地域だ。大手テック企業が同地域の事業者と契約したことは、AIの計算基盤の立地が北米以外にも広がっていることを示す一例といえる。

契約の金額や期間、利用するGPUの規模、拠点のある国、Metaがこの容量を学習と推論のどちらに使うのかは、見出しからは確認できない。詳細は出典を参照してほしい。

出典 — Data Center Dynamics

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