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AIデータセンターで高圧直流化が進展、電源・冷却機器に需要

日経クロステックによると、AIデータセンターで給電の高圧直流化が進んでおり、それに伴って電源機器や冷却装置の需要が生まれている。入手できた材料は見出しのみで、採用されている電圧、導入している事業者、需要の規模や恩恵を受ける企業は確認できていない。

日経クロステックは、AIデータセンターで電力供給の高圧直流化が進み、電源機器や冷却装置に需要が生じていると報じた。

入手できた材料は見出しのみで、具体的な電圧の水準、どの事業者やどの施設で採用が進んでいるのか、需要がどの程度の規模になるのかは確認できていない。

一般的に、データセンターでは受電した交流を何段階も変換してサーバーに届けており、変換のたびに損失と発熱が生じる。GPUを大量に搭載するAI向けのラックは消費電力が大きく、電圧を高めた直流で給電すれば、変換の回数や電流を減らして効率を上げられる。給電方式が変われば、それに対応した電源装置や保護機器が新たに必要になり、高密度化したラックの熱を処理する冷却装置の需要も伴う。今回の報道は、AIの計算需要がサーバーの外側にある電気設備の仕様そのものを変え始めていることを示しているとみられる。

出典 — 日経クロステック

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