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Microsoft、新型ノートPCから「Copilot+」の表記をひそかに外す

Tom's Hardware によると、Microsoft は新しいノートパソコンから「Copilot+」のブランド表記を目立たない形で外した。Surface 担当のコーポレートバイスプレジデント(CVP)は、新製品がハードウェアの要件は満たしているものの、議論を呼んだこのブランドは付けていないと認めたという。表記を外した理由や今後の方針は見出しからは分からない。

ハードウェアのイメージ

Microsoft が、新たに投入したノートパソコンに「Copilot+」のブランドを付けずに販売していることが分かった。Tom's Hardware が報じた。見出しによれば、Surface 担当の CVP が、新しい端末は Copilot+ PC のハードウェア要件を満たしているものの、物議を醸してきたこのブランドを付けていないことを認めたという。

入手できているのは見出しのみで、対象となる製品名、表記を外した理由、Copilot+ PC 向けの機能が引き続き使えるのか、他社製品への影響は確認できていない。

Copilot+ PC は、AI 処理用のプロセッサー(NPU)を備えたパソコンを示すために Microsoft が打ち出したブランドで、一定以上の NPU 性能などが要件として定められている。端末上で AI 機能を動かせることを売りにしてきたが、見出しが「controversial(議論を呼んだ)」と表現しているように、評価は割れていた。

要件を満たしていながら、あえてブランドを付けないという判断は、AI を前面に打ち出す売り方が消費者に響きにくくなっている可能性を示しているとみられる。

出典 — Tom's Hardware

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