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Meta、AIグラス一挙発表。新Ray-Ban Metaは7万8980円から
Metaは23日(米国時間)、AIグラスの新製品を発表した。「Ray-Ban Meta(Gen 3)」はチップを据え置いたままフレームを薄くし、マイクを6基に増やし、バッテリー駆動を最大9時間に延ばした。価格は78,980円から。「Meta Glasses」には新フレームや、BLACKPINKのLISAとのコラボモデルを加える。横長撮影などの新機能も予告し、2026年度内に100種類以上を展開するとしている。

Metaは23日(米国時間)、AIグラスの新製品を発表した。柱は「Ray-Ban Meta(Gen 3)」と、「Meta Glasses」シリーズの新モデルで、順次投入する。
Ray-Ban Meta(Gen 3)では新しいフレーム「Aviator」と「Zena」を追加し、定番の「Wayfarer」も細身のデザインに改めた。24日に発売し、価格は78,980円から。前モデルのGen 2は5月に日本で登場したばかりで、半年たたずに次の世代が出ることになる。
ハードウェアの改良点を見ると、チップはGen 2と同じで、ハードウェアの最適化によってフレームを薄くした。マイクは5基から6基のアレイに増やし、集音性能と通話品質を高めた。バッテリー駆動時間は前モデルより1時間長い最大9時間になった。処理性能を上げるより、日常的に長く掛けていられる装着感と持ちを優先した更新といえる。
Meta Glassesには新フレーム「Nova」と「Capri」を追加し、「Meta Glasses by Kylie Jenner」にはアイボリーのフレームカラーが加わる。充電ケースは折りたためる形に刷新した。黒フレームにグレーレンズの「Adventurer」はプラグイン式のケースを付けて10月23日に発売し、価格は42,680円から。BLACKPINKのLISAとのコラボモデル「Meta Glasses by LISA」はピンクのレンズやつる先の星のモチーフ、専用ケースを採用し、全14種類のチャームから1つがランダムで付く。価格は68,200円から。新モデルは24日に発売する。
ソフトウェア面では、横長の画角で写真や動画を撮れる「Landscape Mode」と、複数のフレームから最適な1枚を選ぶ「Dynamic Photo」を追加する。2026年後半にはDolby Atmosでの動画撮影と再生に対応し、立体的なサラウンド音声を録れるようにする。
Metaはフレームとカラーの組み合わせを増やし、2026年度内に100種類以上のAIグラスを展開するという。性能の刷新よりも品ぞろえとデザインの幅で購入層を広げる戦略が鮮明になった。AIグラスを眼鏡と同じように「好みで選ぶ商品」に近づけようとしているとみられる。
出典 — Impress Watch 総合
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