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Kodiak Gas Services、西テキサスの DC に 76MW 供給
Kodiak Gas Services が、西テキサスのデータセンター向けに 76MW のガス火力電源をビハインド・ザ・メーター、つまり受電点の内側で発電して送配電網を経由せずに直接供給する形で提供する。電力会社との系統接続を待たずに電源を確保できるため、接続の待ち行列が長期化している地域では建設スケジュールを左右する手段になる。ただし今回は見出し以上の情報が取得できておらず、稼働開始の時期、契約期間、相手先のデータセンター事業者はいずれも分かっていない。

Kodiak Gas Services が、西テキサスのデータセンター向けに 76MW のガス火力電源をビハインド・ザ・メーター方式で供給する。Data Center Dynamics が報じた。今回は見出し以外の本文を取得できておらず、確かなのはこの一点である。相手先のデータセンター事業者、稼働開始の時期、契約期間などは分かっていない。
ビハインド・ザ・メーターとは、需要家の受電点より内側、つまり電力メーターの「内側」で発電し、送配電網を経由せずに施設へ直接供給する形態を指す。電力会社との系統接続を待たずに電源を確保できるため、接続の待ち行列が数年単位になっている地域では、建設スケジュールを左右する決定打になる。西テキサスは天然ガスの産地に近く、この方式と相性がよい立地といえる。
76MW という規模は、大規模なハイパースケール案件の全体を賄う水準ではないが、単一のデータセンターの主電源あるいは大きな補完電源としては十分な大きさにあたる。AI データセンターでは電力の手当てが建設の律速になっており、系統を待たずにオンサイト発電へ向かう動きが各地で広がっているとみられる。
出典 — Data Center Dynamics
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