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Meta、自社ブランドAIグラス「Meta Glasses」の実機を写真で詳報
Metaが自社ブランドで展開するスマートグラス「Meta Glasses」が、2026年8月26日に日本でも発売された。レビューされたのはレクタングル型の「Meta Adventurer」で、左右のテンプルにカメラ、スピーカー、基板とバッテリーを内蔵する。右テンプル根元のアクションボタンはMeta AIアプリで機能をカスタマイズでき、カメラ操作やMeta AIの呼び出しに使える。バッテリー駆動時間は公称8時間以上、折りたたみ式充電ケース併用で40時間以上。USB Type-Cケーブルは同梱されない。
Metaが自社ブランドで展開するスマートグラス「Meta Glasses」が、2026年8月26日に日本でも発売された。今回レビューされたのは、すっきりとしたレクタングル(長方形)型の「Meta Adventurer」。サイズはスタンダード、カラーはべっこうを思わせるクラシックトータスで、レンズはブラウンのサングラスタイプ、充電ケースはモカという構成だ。Meta Glassesにはフレーム形状によって「Meta Adventurer」「Meta Fury」「Meta Glasses by Kylie」の3種類がある。本体には技適マークとCEマークに加え、iPhoneへの正式対応を示す「Made for iPhone」のマークも記されている。
ハードウェアの作りを見ていくと、目立つのは左右にあるカメラのレンズだ。テンプル(つる)部分には基板やバッテリーが内蔵されているため幅広くなっており、その端にはスピーカーグリルが1つずつ配置される。左右のテンプル下部にスピーカーが1基ずつあり、ここからAIの音声や音楽が再生される。右テンプルの根元にはアクションボタンがあり、この機能はスマートフォンのMeta AIアプリでカスタマイズ可能で、カメラの操作やMeta AIの呼び出しに割り当てられる。右テンプル内側にはスライド式の電源スイッチと「META ADVENTURER」の刻印、根元の下にはLEDインジケーターがあり、電源投入や操作に応じて光る。鼻当ては可動式で、傾きを3段階に調節できる。フレームが太めで機械を内蔵している分、一般的なメガネよりは重めだという。
充電ケースの設計も作り込まれている。フタはマグネット内蔵で片手でも開閉でき、内側には「META|ESSILOLUXOTTICA」と書かれている。本体を固定する部分には充電用の端子があり、ブリッジを挟み込むと本体の充電ポートが端子に接続される仕組みだ。固定用のバーは板バネのようなものに取り付けられ、しっかり保持しつつ力を入れれば外せる。側面にはUSB Type-Cポートがあり、本体を収納した状態の重量は実測で243gだった。さらに土台側面の三角形部分は内側に折り畳めるようになっており、グラスを装着して外出している間はケースをよりコンパクトにできる。バッテリー駆動時間は公称8時間以上で、折りたたみ式充電ケースを併用すると40時間以上の使用が可能とされる。
同梱物は本体のほか、クリーニングクロス、リファレンスガイド、安全および保証ガイド、度付きレンズガイド。USB Type-Cケーブルとアダプターは付属しないため、自前で用意する必要がある。販売はMetaストアのほかAmazon.co.jpでも扱われている。
出典 — GIGAZINE
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