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ASTER、ハンズフリー遠隔支援「CARE CAME」を特養で実証実験

株式会社ASTERは、ハンズフリー遠隔支援システム「CARE CAME(ケアカメ)」について、特別養護老人ホーム「こうのすタンポポ翔裕園」での実証実験を開始した。骨伝導ヘッドセットとカメラで現場スタッフの目線と音声を本部にリアルタイム共有する仕組みで、介護スタッフの業務効率化や安全性向上、遠隔からの情報共有・支援における有用性を検証する。テレビ東京系「モーニングサテライト」の取材も受け、大浜平太郎キャスターが同施設を訪問した。

株式会社ASTER(本社:東京都千代田区、代表取締役:山田博之氏)が、ハンズフリー遠隔支援システム「CARE CAME(ケアカメ)」について、特別養護老人ホーム「こうのすタンポポ翔裕園」における実証実験を開始した。実際の介護現場でCARE CAMEを活用し、介護スタッフの業務効率化や安全性向上、遠隔からの情報共有・支援における有用性を検証する。

CARE CAMEは、耳を塞がない骨伝導ヘッドセットとカメラにより、現場スタッフの「目線」と「音声」を本部にリアルタイムで共有する遠隔支援システムだ。両手を空けたままスムーズなコミュニケーションが可能になる点が特徴で、介護・医療・点検など多様な現場の人手不足解消と安全管理を支援するとしている。ハンズフリーであることは、この種の現場では単なる利便性ではない。入居者の身体に触れる介助の最中に端末を持ち替える動作が入れば、それ自体が安全上のリスクになるためだ。

CARE CAMEは開発初期段階から、社会福祉法人元気村が運営するこうのすタンポポ翔裕園の協力を得て、実際の介護現場での試用とフィードバックを重ねながら製品化が進められてきた。今回の実証実験は、その延長線上で同施設の実業務に組み込み、遠隔支援の有用性や、業務効率化・安全性向上につながる活用方法を検証するものとなる。開発協力先がそのまま実証の場になるため、新規導入時に生じる「現場が使いこなすまでの立ち上がり」を織り込まずに済む一方、導入効果が他施設にどこまで一般化できるかは今後の検証を待つことになる。

本取り組みについては、テレビ東京系列「モーニングサテライト」の取材も行われた。キャスターの大浜平太郎氏が同施設を直接訪問し、施設長の小板橋氏へのインタビューを通じて、CARE CAMEを導入した理由や、現場スタッフの業務効率化・安全性向上にどのような変化があったのかを、介護現場における最新のDXの取り組みとして取材している。放送は2026年9月18日(金)朝5時45分から7時5分の予定とされていた(生放送の報道番組のため、突発的なニュース等により内容・日時が変更となる場合がある)。

出典 — PR TIMES

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